関数のスタック・アライメントを指定します。これは古いオプション (非推奨) で、将来のリリースで削除される予定です。この機能は ifort でのみ利用できます。
IA-32 アーキテクチャーでのみ利用できます。IA-32 のサポートは古い機能 (非推奨) で、将来のリリースで削除される予定です。
Linux*: | なし |
macOS*: | なし |
Windows*: | /Qsfalign[n] |
n |
アライメントされた変数のバイト・サイズ。設定可能な値は以下のとおりです。
|
/Qsfalign8 |
8 バイトにアライメントされた変数を持つ関数に対してスタック・アライメントを行います。 |
このオプションは、関数に対してスタック・アライメントを行います。8 バイトのデータに対してスタック・アライメントを行う通常の最適化を無効にできます。
n を指定しない場合、すべての関数に対してスタック・アライメントを行います。/Qsfalign- を指定する場合、すべての関数に対してスタック・アライメントを行いません。
なし